2010年代のベストトラックを選びます!に参加します

音楽だいすきクラブさんの、2010年代のベストトラックを選びますに参加してみます。
(ongakudaisukiclub.hateblo.jp/entry/2014/08/19/200327)

邦楽限定で30曲を選んでみました。

並びは年代順です。
サカナクションアルクアラウンド」
ONE OK ROCK 「完全感覚Dreamer」
Pay Money To My Pain 「Pictures」
椿屋四重奏 「いばらのみち」
星野源「ばかのうた」
高橋優 「福笑い」
BRAHMAN 「霹靂」
星野源 「くだらないの中に」
the HIATUS 「Hatching Mayflies」
NICO Touches the Walls 「妄想隊員A」
[Alexandros] 「City」
サカナクション 「エンドレス」
斎藤和義 「やさしくなりたい」
10-FEET 「その向こうへ」
BIGMAMA 「until the blouse is buttoned up」
9mm Parabellum Bullet 「ハートに火をつけて」
ストレイテナー 「From Noom Till Down」
[Alexandros] 「Starrrrrr」
サカナクション 「ミュージック」
ONE OK ROCK 「clock stricks」
LOST IN TIME 「30」
星野源 「化物」
BUMP OF CHICKEN 「虹を待つ人」
くるり 「Remember Me」
サカナクション 「グッドバイ」
BIGMAMA 「Sweet Dreams」
BUMP OF CHICKEN 「Ray」
高橋優 「太陽と花」
ROTTEN GRAFFTY 「世界の終わり」

こうしてみると、色々聴いていても同じアーティストが多いや。
サカナクションに関しては、5曲!
その次で星野源が3曲と、サカナクション星野源が、自分にとっての2010年代前半の大きな割合なのかなと、感じる訳で。

そして男性ボーカルオンリーに、結果なりました。
女性ボーカルも木村カエラやねごと、赤い公園も候補に入ったけど、最終的に選から漏れました。

後はほとんどがバンドの曲になりました。
意識をしたわけでもなく、振り返りながら選んだら、こうなったわけです。

自分自身を振り返る良い機会になりました。